寝坊主の愛すべき雑文たち

日本語ラップ大好きで作り始めたイカレタ少年。よろぴく。

霧雨二

約4ヶ月ぶりくらいに新曲を出しました。「霧雨二」です。もとは「霧雨」だけだったんですが、他のビートにインスピレーションをもらったときにそちらを「霧雨一」にしてこっちを「二」にしちゃおうと思って、こうなりました。「一」のほうは、いずれ手直しして世に出そうと思っています。

まあ聴いたらわかる通り、オンボロアパートでくすぶっている、夢を諦めた男の話です。何でこんなの書いたんだろう。まあ詩は良いものが書けたと思います。ビートにもぴったりはまった詩だと自負してます。

でも、問題は声ですね。録ったあとに気づいたんですが、ビートに声が浮いてるんですよね。ほんとはボソボソ喋るようにラップするつもりだったんですが、マイクの音質が悪すぎて全く音を拾えなかったのでやめて、いつも通りの声でラッピンしたんですが・・・だいぶ変な感じに。特に序盤。

良い歌詞が書けるときって、ちょこちょこ書くんじゃなくて、一気に降りてくるんですよね、フレーズが。ポール・マッカートニーじゃないですが。アイデアがどんどん掌を溢れそうなくらい出てくる。でも出ないときは出ない。枯れ果てた井戸みたいに、かわいそうなくらい出ない。僕がようつべにupしてる曲も、「東京亜熱帯雨林」以外全部「一気系」です。

それにしても、良いビートだなぁ。