読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

寝坊主の愛すべき雑文たち

日本語ラップ大好きで作り始めたイカレタ少年。よろぴく。

“Grievance” 歌詞と解説!

寝坊主 - Grievance (1st demo tr.8)

歌詞
grievance
筋書通りにゃいかないドラマに乗り込んだ脚本家
周りにとっちゃこの道 アブノーマル
だろうが開く また次のチャプター
末路は芥川か三島
それでも未知なる扉を開けちまう
時間は短い
チャンスはもたもたしてると行っちまう
ここらで起死回生
歩道橋下でぼそぼそフリースタイル
俺はこのクソ田舎のプリズナ
繋ぐ鎖を千切るためか?
この情熱燃やす一途な目は
ただ認められたいだけさ これは賭けさ
それでも喉を枯らし叫びな
不平不満があるようなふりして
実際はすげえ不安なだけの兎
 
何で認められないの?
I don't know
悔しくて握りしめたmicrophone
いつか いずれ っていつだよ
大切なのは 己の傷だろ
こうしている間にも
日々は過ぎ去っていく
チャンスすら失っていく
そうなる前にI wanna shout grievance.
 
一向に上がらないyoutubeの再生回数
リリックには体験を書く
外見で判断 ないぜ出番は
そいつのステージを俺に演らせなよ
何で 奴が売れる
何で 俺はこんな処でくすぶってる
時間は経つ 意外に早く
啖呵切るもなんか 視界には誰もいない
味方もいない
大海を渡れる筏もない
しばらく待てって言われて1時間
電話口で待たされる気分さ
でも行くんだよ
1本道しかないから
革命の現場はたった今だ
踏みしめた地面なら真っ平だ
かっさらいなよ 待ったなしだよ
 
何で認められないの?
I don't know
悔しくて握りしめたmicrophone
いつか いずれ っていつだよ
大切なのは 己の傷だろ
こうしている間にも
日々は過ぎ去っていく
チャンスすら失っていく
そうなる前にI wanna shout grievance.
 
時は過ぎ去る 機会を失う
でも変わらず人々は行き交う
時に弱音も吐き出す 「無理じゃん」
だがその言葉こそ 無意味だ
雨に打たれる 風に吹かれる
出る杭は だが残すな悔いは
いま握る 未来のフリーパス
追い風が吹いた 叫びな“grievance”
 
何で認められないの?
I don't know
悔しくて握りしめたmicrophone
いつか いずれ っていつだよ
大切なのは 己の傷だろ
こうしている間にも
日々は過ぎ去っていく
チャンスすら失っていく
そうなる前にI wanna shout grievance.
解説

ビートは5lack「東京」のインストを使用させていただきました。NTTドコモのCMで有名なやつですね。

grievanceという単語は1stデモを作るにあたって何か良い英単語はないかと探したときに見つけたものです。デモのタイトルのほうが楽曲を作るより先だったということです。

歌詞の最初のコンセプトはストレートに不平不満を書こうというものだったんですが、ビートの壮大な雰囲気を受けて、自分だけでなくいま頑張ってるひと全てへの応援歌みたいなものになるようシフトチェンジしました。

1ヴァース目は本当に悩みに悩みぬいて書きました。

はっきり言って歌詞の面でいちばん納得がいっていないのがこの曲です。少し悔いを残しています。締切ギリギリだったので・・・・。いつかリメイクしたいですね。

インストが素晴らしすぎて全部かっさらっていっているような気もしますが(笑)