寝坊主の愛すべき雑文たち

日本語ラップ大好きで作り始めたイカレタ少年。よろぴく。

やばいことがあった。

タイトル通り、クソヤバいことがありました。

3週間前にあったSCABにて。司会をしてた佐藤さんに、MCバトル直後にこう言われました。

3週間後、宇和島ですごいメンツのライブがあるんだが来ないか、と。

詳しく聞くと、そのメンツとはなんと、

〇元スーパーバタードッグ、現マボロシ竹内朋康さん

韻シストのshyouさん、tarow-oneさん

SUIKAのタケウチカズタケさん

マボロシは1stをめっちゃ聴いたので上がりましたし、韻シストSUIKAはあまり詳しくないものの全国区のnameなのでめちゃめちゃ上がりました。

もちろん行くことにし、その日は別れました。

当日。

この間の日曜日、夜7時30分。

僕と親父は宇和島のクラブ・BOOBYにいました(一応未成年なので親父と)。

すぐに佐藤さんを発見。ベロベロでした。

この間のバトルでモンスターだった大竹さんも発見し、しばらく音楽やらについて話し込みました。すごい為になる話でした。ありがとうございました!

djプレイに魅入ってると、8時過ぎ、ライブスタート。

ウェッサイカルテットの4人が登場しました。

ああ、全国で活躍してる4人が目の前3メートルのとこで演奏してるよ....。

この時点でやばかったです。

ウェッサイカルテットの音楽性はジャズ+ファンク+ロックみたいな。あまり詳しくないのでよくわかりませんが、そんな感じでした。すげえカッコよかったです。4人とも凄かったですが、キーボードのタケウチさんは本当にヤバかったです。

1stステージが終わり、休憩時間。

そのタケウチさんがフロアに降りてきました。うおおっ!と思っていると、タケウチさんは佐藤さんに近寄ります。

なるほど、知り合いなのか....と思ってると、

こちらは中学生ラッパーの寝坊主」

なんと佐藤さんが紹介してくださりました!!!! タケウチさんと握手。再びうおおっ!! すると。

「君、この後ラップする?」

・・・・・・・・・・・・へ?状況が呑み込めませんでした。

なんと、僕が、このド田舎のアマチュア中学生“自称”ラッパーが、この全国区のビッグネーム4人とセッションすることになったんです。

ヤベエ。

ヤベエ。

その後楽屋に行って竹内さんたちとも握手を交わし、何にも打ち合わせないまま2ndステージが始まりました。

おい、おい、ヤバいぞ.......。

演奏も上の空で、必死にどうカマすか、フリースタイルの構成を考えてました。

けど、不思議と緊張はしてませんでした。

薄暗がりだったのと、僕はずっと抑圧されてた環境でrapしてたのでやっと公衆の面前でrapが出来る....っていう思いがあったのかもしれないです。

1、2曲が終わりついに、「今日は中学生のラッパーが来てるってことで....」とタケウチさんに紹介をあずかり、僕が壇上に上がるときが来ました。

観客は3、40人。

今日の昼間まで部屋で1人でrapしてたのに、今は3、40人の客が俺を見てる.....震えました。

セッションが始まりました。

あっという間でした。

3分間ぐらいずっとrapし続けました。

初めての舞台でめちゃめちゃテンパッてたので、セッションなのにバンドとの掛け合いもできなかったし、本当にバンドの皆さんには申し訳なかったです。

rapの内容的には、後半グダッてしまいましたが、全体的に良かったと自分では思ってます。

驚いたのが、バンドの皆さんのテクニック。

「そういう感覚で言葉を吐いてく 俺のrapはITよりハイテク」っていうラインを即興で言ったんですが、何にも言っていないのに「ハイテク」の部分で完璧な音抜き。けっこう観客の皆さんも盛り上がってくれました。

やっぱプロすげぇ.......。

その後はライブを楽しみ(「宇和島ビッチ」マジで最高でした)、帰りにローソンに寄ってリアルゴールドとからあげくんを買って食べながら帰りました。家に着いたのが11時過ぎ。

本当にヤバかったです。

間違いなくこのrapを聴き始めてからの2年半のハイライトでした。

ウェッサイカルテットの皆さん、聴いていただいた観客の皆さん、宇和島BOOBY、本当にありがとうございました。

こういう場を用意してくれたことに、感謝しても感謝しきれません。

佐藤さんが「なんか泣きそうになった」ってベロベロになってふらつきながら言ってくれました。

これからも頑張ろう。

 

 

追記

BOOBYのHPです。check!!

愛媛県宇和島市RENTAL BOX BOOBY | RENTAL BOX BOOBYはLIVE、BAR、2次会などの空間としてご利用いただけます